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版画室

銅版用のインクは温めて軟らかくし、彫り溝に入り込み易くする。銅版を置く金属プレートの下に電熱器を入れ、その上に版を置き温める。誰かにもらった焼肉用の電熱器と、昔ぞうけい教室で使っていたキャスター付きの金属製のキャビネットを利用してインク詰め用の台を作った。台を壁に固定したので揺れもなく使用感良好だ。スポットライトをつけたので版面も見易い。
手前は反射板をつけた仕事机。ルーペもある。
他にも専用のプレス機やら紙を湿すことやら…特有の細かいセッティングの必要を、煩わしさと感じるよりもこの仕事の面白いところだと思う人でないと銅版はやれないね。(画)
Dscf8342

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