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遠近法は水平線

西洋絵画を離れて東洋や中近東の美術に興味を持ってみると、それらの絵には水平線がないということに気づく。西洋の遠近法は水平線を基準にしている。そこから一点透視方でものを捉える。そこから写真が生み出された。最近は写真を元にして写真のような絵を描く人もいるようだが写真機の目が一つなのは西洋の遠近法の理にかなっている。
ところで、西洋以外の場所、東洋中近東南米アフリカなどの古代美術には水平線がない。とても憧れるが西洋美術で遠近法を学んでしまった近代日本人の僕にはどうしてもそうは行かない。これからの人生でなんとか突破できないものか。
オルガンの位置とスケールがなんとかなりそうになってきた。でも未だ収まりが悪く感じる。(画)
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