« 死後の作品の行方 | トップページ | 遠き道 近き道 »

浮んで香る

形が締まってだいぶコンパクトになった月の女の足先を宙に浮かせた。そしたら、それまで平板だった山に奥行きが出て、横にいる男の方は何にもしていないのにセクシーに見える。彫りながら鼻歌を歌っていた。

たくさんの〜 ほほほっほっほー♪
森の中に白く浮かぶ朴の花の歌だ。(K)

Dscf6241

|

« 死後の作品の行方 | トップページ | 遠き道 近き道 »

大理石を彫る」カテゴリの記事